ちかしの考え

「弘前市に活気を取り戻し 次世代を担う子供たちが 
故郷に誇りと愛情を持って暮らせる街にしたい」

これを実現させる事が私の目的です。

若輩の身を案じてか、多数の人が反対する中で、
2010年11月に、病にて64年の生涯を閉じた父が、生前私に、
「一生懸命やれば必ず人は認めてくれるし、
人の為にどれだけ尽くせるかが人生では最も大切な事だ」

「生きてお前に投票する事は出来ないが、やり遂げろ!」
と、後押しをしてくれました。
県議会への出馬への私の気持ちは、揺るぎない物になっていました。

そして、2011年4月、皆様の応援により、
晴れて県議会への第一歩を踏み出す事が出来ました。

最近では、選挙のたびに、マニュフェスト等きれいごとが飛び交います。
しかし、それをしっかり守らなければ、それは絵に描いた餅ではないでしょうか。

「古い政治から新しい政治へ」
「住民目線の政治へ」
「組織に縛られる政治から是々非々な政治へ」
「次世代と故郷へ責任のある政治へ」

皆様にも
「見えること、感じること、出来ること、伝えたいこと」
いろいろな思いがあるはずです。

「意志」ある所に「道」あり
私の思いと皆様の思いが一致するならば、
涙を飲んでも這いつくばっても私はやり遂げる覚悟です。

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齊藤ちかし

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